当事務所では、総合税務4つの部ごとに定期的に勉強会が行われています。
会計処理において気を付けた方が良いこと、自身が実際に直面した問題、日々の業務内での気付き等...
様々な議題を持ち寄って共有する場となっております。
本日は、部の編成が行われてから初めて、私が所属する総合税務2部での勉強会が実施されました。
今回はお三方にそれぞれのテーマのついて資料を作成し、発表していただきました。
消費税還付、非上場株式評価、繰延消費税についてどれも入所して歴の浅い私にとってとても勉強になるものばかりでした。
携わったことのない仕事がまだまだ多いため、知識が浅く難しいと感じることもありましたが、噛み砕いた説明をしてくださったり、お客様にこう聞かれたらどう返すのかなど実践的なアドバイスもしていただき多くの学びがありました。
こうした勉強会は新しい知識が身に付くだけでなく、資料を作成し人前で説明をすることに慣れるといった面でもこのような場を設けていただくことをとてもありがたく感じております。
また、当事務所では入所後も新人向けの研修も行われています。
本日はそちらも実施されました。
研修内容は、修正事項や指摘事項のある会計を見て、どの箇所がそれに該当するのかを見つけるといったものでした。
私自身、日々の業務には少しずつ慣れてきましたが、こうした研修を通して理解を整理できる点は大きな安心に繋がっています。
わかったつもりになっていた部分や、改めて確認が必要だと感じる点に気付くことができ、まだまだ力不足であることを実感しました。
このように新しい学びがあり、且つ基本に立ち返ることが出来る環境は、日々の業務に安心して取り組む上で大きな支えになっていると感じており、当事務所の魅力の一つであると思います。
今後も勉強会、研修で学んだことを意識しながらより気を引き締めて日々の業務に取り組んでいきたいと思います。


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今月は相続で1件、生前財産評価サービスで1件と、それぞれなかなかに大きい規模の案件の期限が重なっており、無事に2つとも終えることができました。
特に相続の方は、土地の評価に相当な時間を要した案件でした。
土地の評価は筆ごとではなく、利用単位ごとに算定を行います。どのような利用状況なのか、賃貸借契約書上での底地と借地権それぞれの権利は貸主・借主どちらに及んでいるのかを確認し、総合的に判断します。
今回の案件では何度も社内会議を行い、「この利用単位パターンではどうか」「あの利用単位パターンではどうか」と検討し、再評価をしてはまた会議をし、別の利用区分パターンの方が評価額を下げられるのではないか、税務上過度な評価減になっていないかなどの検討を行い……の繰り返しでした。
利用単位が増えたり減ったりして作業途中で変動すると、社内で使用している相続税計算用のExcelデータや申告書ソフトの土地のナンバリングが全てズレてしまうので、修正するのがとても大変なんです > <💦(小言)
相続税申告書に添付して税務署に提出する計算根拠資料は、以前は紙ベースで作成しておりましたが、現在はデータ上で作成しております。
そのため、昔は計算根拠資料の分厚いファイルをお打合せに持参し、「このような作業を行っております」とお客様に実物をお見せすることができたのですが、今では申告が全て完了した後に、紙で印刷もしくはデータで製本した計算根拠資料をお渡しする形になっております。
そのため、私たちがどのような作業を行っているのか、なぜこんなにも作業に時間を要しているのかを、お客様に対して途中段階では非常に伝わりにくくなっているなと感じました。
それはつまり、申告(納付)期限がある中でお客様を不安にさせてしまう要因でもあると思ったため、別件のご連絡であったとしても、詳細な説明まではしなくとも「相続の方は現在このような作業を進めております」などと、なるべく進捗状況をお伝えするよう心掛けました。
しかしながら、お客様が1番気になる「相続税がいくらになるのか」という点につきましては、中途段階で断定的な金額のご報告がなかなかしづらいのが現状です。
というのも、広い土地(地積の大きい土地)になりますと、土地の評価は「路線価×地積」をベースに補正率や控除割合を乗じていくことになりますので、補正率や控除割合が少し変わるだけでも、評価額が100万円単位で変動してしまうことが大いにあり得るのです。
勿論、早く相続税額をご報告して安心していただきたいという思いもありますが、なるべく税額が下がるように、正確に、丁寧に、税務署に疑問を抱かれないような明瞭な資料を作成し、相続業務に努めております。
具体的な金額は記載できませんが、今回の案件では何度もの社内会議を繰り返し、検討を重ねた結果、土地の評価額を下げることができ、最終的には当初お伝えしていた相続税額よりかなり低く抑えることができました。
お客様からは「良かった」と喜びと安堵のお言葉もいただきました。
土地の評価は一筋縄ではいきません。
似たようなケースはあっても、毎回パターンは異なり、評価に悩ましい論点が出てくるので、とても勉強になります。
今後も色んなケースにあたって、たくさん経験値を積み重ねていきたいです。
本日の夜は久しぶりに部の懇親会があるので、お食事を楽しみながら、怒涛のこの数か月間を頑張って乗り越えた自分を労ってあげようと思います🍴🥂


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最近、事務所の中でAIを使う人がずいぶん増えてきました。
お客様向けの資料や勉強会のスライドを
ChatGPTやClaudeで作る人が増えているのを見ていると、
素直にうれしくなります。
ただ、私自身も使い始めてみると気づくことがあります。
「資料を作って」と頼んでも、最初はなかなか思い通りのものが出てきません。
何をどう伝えるか、説明(プロンプト)の精度次第で、
出来上がりがまるで変わってしまいます。
昔は「正確に速く計算できる力」が仕事の核心のひとつでした。
でも今はその計算はAIが担ってくれるようになっています。
代わりに求められるのは、「やりたいことを端的に言葉にする力」と、
「アウトプットを自分の目でしっかり確認する力」です。
求められるスキルは、時代によって確実に変わっています。
これは、とても大切なことだと思っています。
私自身は、AIをスタッフの一人のように感じています。
【任せるけど、任せきらない。】
新しく入ったスタッフには最初は細かく説明するし、確認もしっかりやります。
実績が積み重なるにつれてだんだん任せられるようになっていきます。
AIへの向き合い方も、それと似ていて、精度が上がるにつれて
任せられる範囲は広がっていきます。
それでも最後の責任を持つのは自分であること、これだけは変わりません。
変わるものと、変わらないものはありますが、どんな時代になっても、
目の前のことに誠実に向き合い、臨機応変にチャレンジしていく姿勢だけは、
ずっと大切にしていきたいと思っています。

ちなみに私はChatGPTとClaudeを使い分けています。
それぞれ得意なことが違うので、試しながら感覚をつかんでいるところです。
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先日、はじめて土地の評価業務における現地調査に同行させていただきました。
事前準備として対象地の資料を確認していたところ、お客様の土地に都市計画道路がかかっていることが判明しました。
都市計画道路とは、将来的に整備が予定されている道路のことで、該当する土地は建築制限などの影響を受けるため、評価においても重要な考慮事項となります。
その後、役所にてヒアリングを行いました。
担当者の方から伺ったところ、その道路の計画決定はなんと20年以上前のことだとわかりました。
計画が決定され、時間をかけて調査が行われ、少しずつ街の形が整えられていく――。私たちが普段何気なく歩いている街並みの裏側に、こうした長い時間の積み重ねがあることを、今回はじめて実感しました。
土地の評価とは、単に数字を算出する作業ではなく、その土地が置かれた歴史的な背景を丁寧に読み解く作業でもある、と今回の経験を通じて感じました。
まだまだ学ぶべきことは山積みですが、一つひとつの業務を通じて視野を広げていけるよう、引き続き取り組んでまいります。
写真は、測量方法を教えてくださる上司の後ろ姿です。

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ジャスティスは、とても休暇を取りやすいです。
社員のオフの時間を尊重する社風だと感じています。
自分の仕事をちゃんと計画立てていて
お客様にご迷惑がかからないように調整ができていれば
有給休暇は自由に取得できます。
税理士試験の受験予定者には
一定の試験休暇が付与され、その休暇をいつ使うかも自由です。
夏季休暇についても、ジャスティスでは日付の指定はなく
7月~9月の範囲内で3日間、本人の自由に取得できます。
朝早く出社すればその分早く退勤でき(早出出勤制度)
昼休みも11時~14時の範囲であれば自由です。
各種休暇制度等については下記をご参照ください。
https://recruit.jastis.co.jp/work-style/welfare
何より、上長含め事務所にいる者全員が同じように
休暇を自由に取得してよいという価値観を持っています。
あくまで休暇取得の自由は下記を前提としています。
“自分の仕事をちゃんと計画立てていて
お客様にご迷惑がかからないように調整ができていれば”
・数か月先の税理士試験を見据えた勉強計画を立てたい
・オフの時間を大切にしたい
・家事や育児との両立
いずれの考えもスケジューリング次第で可能です。
会計事務所への就職・転職を考えている方で
計画立てが得意な方
スケジュール帳を書き込むのが好きな方は
ジャスティス税理士法人を是非ご検討ください。
ところで、私は読書が趣味でして
月に何度かオフィスから最寄りの書店へ足を運び
好みのジャンルで新しい本が出ていないか確認しています。
(ジャスティスからは丸善日本橋店が徒歩10分ほどです)
お昼休みや平日の夜だけでなく
週末にカフェで読みふけったりすることもあり
私の休憩には欠かせないアイテムとなっています。

最近読んだ本です。今は休暇の過ごし方についての関心が高いです。
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