12月です。
寒いですが、心は温かい、森田です。
最近ジャスティスではPCスタンドを利用している方が
少し増えました。
H田さんやO倉さんなど利用しております。
ジャスティスの影のエースも使用していらっしゃいます
(影のエースの正体はご想像にお任せいたします)
今回私も対抗意識を燃やし?
PC作業に伴いアイテムを買いました。
じゃじゃじゃ~ん
この製品があると、視線が下に行かず、
首が少し疲れずに済むのです(/・ω・)/
ビフォーが↓で・・・
アフターが↓でございます
どうでしょうか!!
あまり変わらないのでは(´・ω・)
と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、PC作業の視線、首の向きが下向きから改善し、
首から肩の疲れが軽減されたような気がします(森田の感想)
これで仕事の質を上げていくんやで~!
毎日PC業務で目や首が付かれている皆様、
特にブログ上に出演の4名様(後ろの女性のエース様含め)
是非PCスタンドをお試ししてみては如何でしょうか(/・ω・)/
PCスタンドという戦力を味方につけ、
お仕事に取組もうぜ!みんな~(/・ω・)/
本日は事務所の創立記念日で、タイトルのとおり、15周年の節目の日です。
新規に立ち上げた法人の生存率は5年後15%、10年後6.3%、20年後0.3%というデータから考えると、実は凄いことなのかも知れません。
(※大企業を含めるかどうか?、ペーパーカンパニーを含むかどうか?で大きく数字が変わるようですが、参考数値として捉えていただけると幸いです。)
AI等の技術革新によって無くなる仕事の1つとして会計事務所の仕事が挙げられており、事実、システムを活用することで帳簿入力のような単純業務は減ってきています。
また、インターネット等で情報を得ることができるため、ニッチな箇所以外は誰でも情報を得られる社会になっています。
そんな中で、生き残っていくためには、「お客様(同僚)はあなたのファンですか?」という問いが重要になっていくと感じています。
人間には感情がある以上、単純な理屈だけでは判断ができない部分が出てきます。その時に、AIや他の会計事務所ではなく、「ジャスティスだから」「◯◯さんだから」相談したいと言っていただけるかどうかが、大事になってくると思います。
↓10周年の時(5年前)の所長の写真です。今とぜんぜん変わらないような、、、?
この週末でさらに冷え込みが強くなり、
11月なのに早くもダウンを引っ張り出してきてしまいました。
みなさま体調など崩されていませんように。
そんな寒さが深まってくる、
紅葉の季節になると思い出す曲があります。
オフコース ♪秋の気配♪ です。
※注:小田さんのセルフカバーで知りました。
念の為アピールさせていただきます。笑
何回聴いても、
離れていくのはどっちなんやろう、
どっちサイドの歌詞なんやろう、
と考えてしまいます。
その時々の解釈で、心境で、
どちらとも捉えられる気がします。
みなさまどちらだと聴かれますか?
ぼく、なのか、あなた、なのか。
この歌詞を耳にするたび、
同じコトバでも、
発した側の意向とは違う解釈をされてしまうことがある、
ことを痛感します。
それは大きな誤解が生じるリスクを孕んでいて、
些細な言い回しできっちり伝わらないこともあり、
公私ともども気を付けなければ、
とオフコースは思い出させてくれます。
言葉、会話は本当に大切です。
…と、こぎつけ感満載で申し訳ありません。。。
毎年足を運ぼうと思いつつ、
今年も行きそびれてしまいそうな六義園の紅葉。
繁忙期前にリフレッシュできればと思います。
今年も残すところ、1ヶ月余り、
最近は益々、1年が過ぎるのが早く感じます。
今年が終われば、いよいよ繁忙期がやってきます。
昨年の確定申告は、日頃の準備不足が祟り、
事前準備が十分にできず、確定申告作業への着手も遅れて
1ヶ月間の期限延長に救われるという負のスパイラルに
陥ってしまいました。
今年はこの負のスパイラルから抜け出したい!と
切に思います。
そのためには事前準備が大切です。
確定申告期間中に、気持ちに余裕を持って
良い仕事を行っていくために、この1ヶ月、
しっかりと準備したいと思います。
事前準備とともに大切なのが、
心身の状態を良い状態に保つことでしょうか。
幸い、コロナウィルスの感染者が大幅に減少し、
私自身も2回のワクチン接種を終えて、
気持ちの面では、随分と前向きになれています。
少しずつですが、再開され始めた事務所のイベントを楽しみ、
休日には小旅行を楽しんだりして
しっかりとリフレッシュしたいと思います。
朝晩の冷えこみが厳しくなってきました。
皆様、お身体ご自愛ください。
新型コロナウイルス感染症により事業活動に影響を受けた法人・個人事業主に対して
「事業復活支援金」が創設されました。
詳細の発表はまだですが、中小企業庁の「事業復活支援金」の実施計画書では
・地域・業種を問わず
・新型コロナウイルスによる売上減少(30%以上50%未満の減少、50%以上の減少)
・対象期間 2021年11月~2022年3月の売上のいずれかの月
・比較期間 前年同月または前々年同月
・企業規模(売上規模)に応じ、最大250万円(個人事業は50万円)の支援金
・5か月(11月~3月)の売上減少額を基準に給付金額の算定
・登録確認機関の事前確認が必要(不正防止)
※中小企業庁HPより抜粋。クリックで画像が拡大されます。
原則、電子申告で行い
一時支援金、月次支援金等の申請情報を利用できるため、
申請から振り込みまで2週間を想定しているようです。
緊急事態宣言が解除され、街に人出が増えてきましたが、
それでも売上の回復がまだまだ伴ってこない企業もあるかと思います。
詳細発表前なので変更点も出てくる可能性もありますが、
今後の動向に注目です。