こんにちは
本日は、退社にあたっての送別会がありました。
(前回のブログでも書いたような)
10年7ヵ月、総務として長く働かれたK西さんのお別れがありました。
自分は、ジャスティスにまだ3年しか居ないのでわかりませんが、
ジャスティスがまた小さい事務所で今のようなマニュアルもない中、
一からジャスティスの立ち上げを支えた方です。
何故だか分かりませんが、まだ辞められて、来週から出社されないという事が、
実感としてありません。
最後に陰でジャスティスを支えている総務の仕事の大切さを、周囲に理解されづらい事を正直に話されていました。
人は表に出ているもの、数字だけで物事を判断してしまいますが、
数字を残す為に、裏で行っている事、努力に気づかないことがあります。
ジャスティスが良くなる為に、何をすべきが今悩んでいます。
K西さんが、10年間悩み続けてジャスティスが良くなる為に行動をしてくれたように、
これから悩み、今より良くなるように、努力していきます。
暑い日が続きますね。
うだるような暑さを感じていると食欲も落ち込んでくるものですが、お客様への訪問の際に立ち寄った大手町にある超シンプルなお蕎麦屋さんを紹介します。
何がシンプルかというと、、、
まず、券売機のメニューがたったの一つ
メニュー一本勝負です。
そして、店内は薄暗くダウンライトで照らされた大きなテーブルが一つで、それを囲むように一つのメニューである冷たい肉そばをすすります。
気になるそばの写真はと言うと、
つけ汁はややピリ辛ですが、その辛さが食欲を駆り立ててくれます。
一口、二口食べていくと、うん、うまし!
そして、辛さを満喫したら横にある生卵をつけ汁へ投~入~
辛さがマイルドになるばかりか、つけ汁にそばが良く絡まり、これまたうまし!!
薄暗い中で照らされたそばを食べるので、否応なく食べる事に集中してしまいます。
更に、このシンプルなお蕎麦屋さんはお冷の提供がありません。ですから、何人かいた他のお客さんはペットボトルを持参していました(なるほど)。
このお蕎麦屋さんのすごい点は、
・メニューが一つで立ち食いスタイルなので、提供が早いこと(並んでいても回転率が高い)
・水の提供がなく器も3つだけ(卵とそばとつけ汁が入った器、しかもそばとつけ汁の器は同じ)なので洗い物が少ないし、効率よく洗えること
・そばの値段が1,000円なので券売機にお釣りの用意をしておかなくて良い事
・だから、従業員は2人しかいないこと
本当にシンプルなお蕎麦屋さん、コロナ禍でも繁盛しているわけです。
今後もお店を見つけていきたいと思います!
もう8月も残り数日となりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
先週、夏休みを頂きました✨
今年は帰省も旅行も自粛し、
毎日のように、子供達の野球の応援に行っていました⚾
炎天下、マスクをつけての応援ですが、
暑い中で頑張る子供達の姿には、たくさんのパワーをもらい、
しっかり充電出来ました!!
今年の夏は野球三昧で、
7月下旬からは東京都独自の高校野球大会を、
8月になって甲子園が始まってからは、甲子園での交流試合をテレビ観戦していました。
試合が終わった後に、必ず高校球児が口にしていたのは、周囲の方々への感謝の気持ちでした。
ご両親、先生方、応援してくれた方々、そして共に闘ってきた仲間達。
叶わなかったかもしれない夏の大会でしたが、そんなコメントを聞いていると、
開催されて良かったなあと思いました。
話は変わりますが…
少し前に
『言葉は人をつくる、だからこそ、口に出す言葉はよく考えて大切に』
という言葉を目にしました。
将棋の羽生さんの信条で、
「言ってる言葉から感情が生まれることもあるので、
負のサイクルに入らないように気を付けている」
との事でした。
コロナでの色んな制限や、暑さ、そして暑さの中でのマスク・・・
例年にはないストレスを抱えていると、
ついつい口からネガティブな言葉が出がちになります。
例年よりついイラっとする事が増えやすい環境下にあると思います。
言葉を発する前に、一呼吸ついてみることが大事かもしれません。
自分の言葉が自分の未来つくるし、自分の言葉が自分像さえもつくる。
色んな解釈があるとは思いますが、私はこんな風に解釈しました。
こんな時だからこそ、互いに言葉に気を付けて、
皆で過ごしやすい空間を作っていけるといいなと思いました。
最近、はまっているドラマ半沢直樹。
以前、放送されたスピンオフで
半沢直樹の出向先の証券会社の場所が
ジャスティスのある兜町階成ビル本館
にあるという設定でドラマに出ていました。
今回は残念ながら近くの違うビルが
出向先の設定になっていました。
人気のドラマだけにたくさんの名言がでていますが、
1番印象深かったのが、
「大事なのは感謝と恩返しだ。
その2つを忘れた未来は、
ただの独りよがりの絵空事だ。
これまでの出会いと出来事に感謝をし、
その恩返しのつもりで仕事をする。そうすれば、
必ず明るい未来が拓けるはずだ。」という言葉です。
感謝と恩返しの気持ちを持って仕事をすれば、
相手の考えを尊重し、相手のことを想像すると
自然に感謝の言葉が湧いてくる。
相手がどんな状況で、どんな気持ちで
その行動をしてくれたのかと想像する。
相手のことを想像するとしていないときよりも
より感謝の気持ちが強い気がする。
自然に感謝の言葉も出てくる。
恩返しは、自分がしてあげたことは
よく覚えているのに、
人からしてもらったことは
忘れてしまうことがある。
これもきちんと、相手のことを想像して、
感謝の気持ちが持てば人からしてもらったことが
今よりも心に残っていくと思う。
他の人にしてもらったことを
今度は人にもしてあげたい思う。
ドラマの影響をかなり受けてはいますが
自分のことしか考えられない人間にならないよう
いつも「感謝と恩返し」、
相手を思いやる気持ちを忘れず
業務に励みたいと思ったのでした。
税理士試験受験者の皆様
お疲れ様でした!
前回のブログと少し内容が被りますが、
本年の試験に関しては
元々はオリンピック開催のため
日程もお盆明けになっていたり、
新型コロナウイルスの影響で
専門学校での受講や自習も
今までの様には出来なかったでしょうし、
試験会場が本番1週間前に変更になる人もいたり、
発熱があったら試験会場に入れなかったり・・・
精神的に落ち着いて
試験に臨める環境では無かったかと思います。
それを乗り越えた方々は
本当に本当にお疲れ様でした👏👏👏
試験が終わるということは
会計業界の採用活動が活発になります。
皆さんは何を基準に新しい職場を探すのでしょうか?
お給料、勤務地、福利厚生の内容…
様々な条件はありますが、
最終的には
どのような「人」が居るか
が重要なのかなと個人的には思っています。
ただ、「人」に関しては
実際に会ってみないことには
ホームページ上などでは
中々伝わりづらいことが難点です。
弊社に興味を持っていただいた方々に向けて
ジャスティスの事を少しでも知っていただくために
当ブログも更新を続けております。
私自身も入所する前に
当ブログを遡って結構読んでおりました。
こうして読んでいただいていることも
何かの“ご縁”かと思いますので
是非とも弊社のリクルートサイトの
「ENTRY」ボタンを押してみてください。
あなたと一緒に働けることを
お待ちしております。