今日のブログも今話題の所員旅行についてです!
5日目は、スカイダイビングとディナークルーズが行われました。
スカイダイビング組は朝早くケアンズの空を満喫しました。
私は高所恐怖症のため、参加しませんでしたが、意外と怖くないとの声が多く、やっておけば良かったと少し後悔しています。
スカイダイビングに挑むKさん
スカイダイビングの写真の中で、ベストショットではないでしょうか!
昼は自由行動でした。
ランチはスカイダイビング組と生還記念ということでステーキを食べにいきました。この味は二度と忘れないでしょう!
その後は、ケアンズの街をランニングして一通りしたり、ショッピングモールに行きました。道中で沢山の生き物(主に鳥)に出会いました。動物好きの私には堪りません。
帰り道、電動キックボードに乗るIさんとSさんに遭遇。
日本では、まだ乗っている人が少ないですが、現地は結構多かったです。
せっかくならということで目的地のない旅にでたお二人。イケイケです!
そして夜はディナークルーズ。
最後はジャスティスらしくシャンパン!
夜景を見ながら飲むシャンパンは最高です。途中船内で星空を眺めていると流れ星が見えました。何か良いことあるかも…?
所員旅行4日目の前夜。
この夜は各々が好きな場所で夕飯を取れる時間でしたので、渡航前にリサーチしていたWaterbar & Grill Steakhouseに行きました。振り返るとこの夜のディナーが旅行の中でピカイチに美味しく楽しかったです。
オーストラリアに来たからにはオージービーフを堪能したい、という思いから行きたかったお店。今宵行われていたナイトツアーに行かないメンバーがたまたま集い、本場の「肉」を食しました。
お肉もさることながら、付け合わせのガーリックマッシュポテトが後をひく味付けで最高でした。
もう肉はいいかな、という話をしていたら隣のオーストラリア人のグループが一人一本ずつ食べているシュラスコ風のラム肉が美味しそうだったので追い注文。
お腹いっぱいにも関わらず、ペロリと平らげてしまいました。
この夜はお酒の注文量も半端なかったようで、店員さんに注文が誤ってないか確認される始末。飲んで食べて最高の夜を過ごせました!
豪華なディナーを過ごした後の4日目。
旅行に参加している中のゴルフメンバーは、午前中にケアンズゴルフコースでゴルフをしました。
プレーしたゴルフ場ではコースレイアウトを確認できるものが無く打つ方向に悩まされましたが、ラウンド中にワラビーと写真を撮るなどしながら海外でのゴルフを楽しみました。
ゴルフだけでも楽しいのですが、加えて海外でゴルフを実現できるなんて!?
3年前のコロナ禍では想像できませんでしだが、再開後の最初の所員旅行で堪能できたのは大変幸せな時間でした。
その日の午後。
場所を移動し乗馬を体験しました。
雄大な自然の中をゆったりと歩を進める馬から眺める景観は大変優雅で何だか大地からパワーを得られたような気分になりました。
そして、その夜はケアンズにあるカジノにも行ってみました。
カジノ内での撮影はNGですので写真をアップできないのですが、K藤さんが水を得た魚のようにゲームに興じてました。
K藤さんは英語が堪能なので隣に座ったオーストラリア人のカップルと気さくに談笑しながらゲームに興じる光景は、普段職場では寡黙に働く姿からは想像できないものであり、これも所員旅行の魅力の一つです。
カジノの翌日は、今回の所員旅行のメインイベントでもあるスカイダイビングです。メンバーを3組に分けられた私は早朝6時にダイブ!!朝日がとても綺麗な中でのフリーフォールは爽快感で満たされました。
が、飛ぶ前は心臓がバクバクでした。
私は最初のジャンパー?でしたので、窓側最前列で待機中
窓の向こう側には眼下に絶景が広がっています。
家族や友人とは行く旅行とは一味も二味も違い、色々な経験・体験を一緒にする事に特化した自由な雰囲気の所員旅行。とても楽しく思い出に残るものとなりました。ですから、旅行中はこの二人の弾けた笑顔を何度も見ることができます。
こんにちは。
一昨日、昨日に引き続き所員旅行の3日目をレポートしたいと思います。
3日目は全員参加でミコマスケイへのシュノーケリング、体験ダイビングへ。
ミコマスケイとは、グレートバリアリーフNo.1の透明度と言われ、砂州というサンゴが砕けた白い砂の島です。
島の大半が野鳥の保護区となっていて、人が上陸できるのはほんの一部です。
シュノーケリング、体験ダイビング、半潜水艇で海を満喫し、船でビュッフェランチ、スパークリングワインと豪華なクルーズを楽しみました。
シュノーケリングでこんなに魚とサンゴが近くで見れるのかと驚きました。
そして、夜は星空と動物観察ツアーへ。
日本ではなかなかみることのできない星空を満喫しました。
夜で載せられる写真がないのが悔やまれますが、参加者はその目に焼き付けたはずです。
南半球のオーストラリアでも日本とほぼ同じ星座を見ることができます。ケアンズはオーストラリア北部のため北斗七星も見えるそうです。
参加者の誕生月の星座がどこにあるかで盛り上がりました。
最後は野生のワラビーとワニを探しに、、、
ワニは出現スポットにはいませんでした。いたらいたで怖いですが、、、
ワラビーは住宅街にたくさんいました。日本でいう野良猫ぐらい普通の顔して住宅街をはねていました。
ナイトツアーに参加しなかった方たちは、ステーキを食べたようです。
ナイトツアー参加組は、最終日のスカイダイビングの後に生還記念でステーキを食べました!
文章にしようと思うと1日だけなのに長くなりすぎてしまいそうです。
イベント満載、盛り沢山の所員旅行でした。
大人の修学旅行といった感じで、非常に楽しい旅でした。
来年も参加できるならしたいと思いました。
所長の中では、行き先は決まっているようですが、まだ内緒だそうです。
所員旅行もまだ半分ですので、もうしばらく所員旅行レポートとなるかと思いますが、楽しい事務所だと思ってみてもらえればと思います。
いきなりのコアラの写真失礼致します。 コアラは一日に20時間寝る動物とのことで、 良い写真をとるのは難しいらしいです。 オーストラリアの強い紫外線で 日焼けしてしまいました高本です。 本日も昨日のブログの続きで旅行のことを お話しさせていただきます。 2日目は朝から2チームに分かれての アクティビティ! 雄大なオーストラリアの川でのラフティングと ハートリーズ・クロコダイル・アドベンチャーズ (オーストラリアらしさ満点の動物園)でした!
私は動物園に行って参りました! 動物園では、オーストラリアらしい、 コアラとの記念写真・ワニを抱っこして記念写真・ ボートからのワニへの餌やり体験・ カンガルー・ワラビーの触れ合い体験と 日本では経験できないような オーストラリアらしい体験をすることができました。 素敵な経験を言葉で説明するのも無粋なので、 動物園でとった写真と 楽しそうなラフティングの写真をご覧ください。
ツアーガイドさんの話のなかでも、 印象的だったのはコアラについてのお話です。 コアラは繊細な生き物なので、写真撮影ができるコアラ、 抱っこができるコアラは、滅多におらず、 厳重に保護されており1日30分しか働いてはいけない、 そして1日働いたら2日休むという話を伺いました。 2020年のオーストラリアの山火事によって 約60,000頭のコアラが亡くなってしまったため、 抱っこをすることはできませんでしたが、 ほかの動物に例えられないくらい ふわふわでコアラはとてもかわいかったです。
動物園から戻ってきて、動物園を満喫したメンバーと オシャレなハンバーガー屋さんにディナーを食べに! オーストラリアの料理は どれも美味しいものばかりでした。 (…物価が高いので値段は高いですが。。) 以上、旅行2日目の振り返りとなります。 まだまだ話たりないほど楽しい出来事はあったのですが、 翌日のブログ担当の方のために このぐらいにしておきます。 普段のブログとは違って 写真多めの投稿でしたが如何でしたか。 私は初めて参加した社員旅行でしたが、 オーストラリアの自然、 課を飛び越えた所員との交流、 貴重な経験をたくさんすることができました。 この場を借りてお礼申し上げます。 明日以降のブログについても、 オーストラリアについての話題だと思います! もうしばらくお付き合いください!お楽しみに!!
タイトルの通り、2023ジャスティス所員旅行 in オーストラリア ケアンズが10月8~14日で開催されました!!
私は在籍6年目にして初めての所員旅行でした。日本はどんどん寒くなっていきますが、オーストラリアは春から夏への移行の季節でしたが、日差しもきつく(紫外線は日本の3倍)すでに夏!!でした。
DAY1:キュランダ観光
8日の夜便で出発し、9日の早朝にケアンズに到着しました。その日はよく世界の車窓からで見かける、列車の旅でした。
あいにく雨が降ったりやんだりの天気でしたが、キュランダに到着した頃には快晴に!
お昼に大きなハンバーガーを食べ、その後お店を見て回り、あっという間に帰路へ。行は列車で2時間弱揺られ、帰りはロープウェイで風に揺られ、ホテルにたどり着くころはクタクタでした(笑)
初日の夕食は全員揃って、レストランへ。4人くらいでシェアするくらいのボリュームのムール貝を一人一皿渡され、他に何が出てくるのかと思いきや、これまた4人くらいでシェアするのがちょうどいいくらいの白身魚のフライが出てきて、ペロリと平らげる若者たちを横目に、そっと「フィニッシュ…」と店員さんにお伝えして下げて頂きました。
初日が終わると旅行があっという間に終わるから、まだ飲みに行きたいと駄々を捏ねてる方もいましたが、ケアンズの町は店じまいも早く、残念ながら飲みにも行けず…各々の部屋に戻り、筋トレルームで汗を流した若者たちもいたようですが、私は部屋に戻りたくさんおしゃべりをしてから爆睡しました。
DAY1:所員旅行初日はこんな感じで終わりました。
初めて所員旅行に参加しましたが、今時社員旅行を行う会社も少なく、さらに海外旅行となるとさらに少なく、珍しい職場だと思います。個人的には、同じ事務所で仕事をしていてもなかなか話す機会がない方も多く、そういった方と色々話ができたことがとても良かったです。そして、一番印象に残ったのは、やはり、「スカイダイビング」でした!!人生観が変わる!とまで聞いて挑みましたが、人生観が変わったのかは分かりません(笑)ただ、世界の広さを感じました。生きててよかったと思いました。色んな意味で(笑)
日本はこれから寒くなっていきます。インフルエンザも流行っていますので、皆様ご自愛ください。
旅行ブログはDAY2へ続きます★