本日、入所させていただきました、三上佳恵(みかみよしえ)と申します。
初日から皆様に暖かくお迎え頂き、期待感と、ほんの少しの不安も抱えつつの初日となりました。
未知の分野で頭がパンク状態ですが、早く即戦力となれるよう、精進したいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします!
こんばんは。
最近のブログでも書かれていますが
暑い日が続きますね。
外でのマスクをする人が減ってきたのを感じますね。
事務所内でも仕事中は外している人が多い印象です。
そんなジャスティスですが
本日は高級レストラン食事会の日でした。
有名なレストランでしたが正直私は知らなかったです…..
全ての料理がおしゃれで
見て楽しめる料理ばかりでした!
見せ方ひとつで感じ方が結構変わるものだなと実感しました。
私たちがお客様に提供するものについても
見せ方・伝え方で印象が大きく変わることを意識して
今後の仕事に活かしていきたいと思いました。
このレストランで有名な料理の写真を載せておきます。
つぶつぶが多いので苦手な人は気を付けてください!
毎日暑い日が続きますね。
本日は登戸事務所よりブログを更新しております。
昨日、登戸事務所のメンバーに、所長からお弁当の差し入れがありました。
なんと、メディアでも何度も取り上げられている江戸川区篠崎の名店「鯖の助」のサバ弁当です!
このお店では、炭火で魚を一つ一つ焼き上げたお弁当が評判で、私もずっと食べてみたかった一品です。(ちなみに、自分の分はないのにチャットに流れた写真に思わず「イイね」を押してしまったことは内緒です♪)
(実際に所長が並んでいるときに撮られた写真です)
本日、昨日のお弁当の感想をN島さんに聞いてみました。すると、「めちゃくちゃ美味しくて家族に自慢しましたよ」と大絶賛していました。私もぜひ一度食べてみたいです!
(N島さんから頂いた写真です。見るだけで美味しさが伝わってきますね♪)
さて、そんな登戸事務所ですが、現在は完全なペーパーレス化に向けて、過去の資料のスキャン作業を進めています。
歴史ある事務所ですので、昭和50年代からの古い申告書も保管されています。
その量は膨大で、資料が山のように積まれています。
もちろん、スキャン作業だけをしているわけにはいきません。通常業務の空いた時間を見つけてはスキャン作業に取り組んでおります。
古い申告書には手書きのものもあり、用紙の劣化が進んでいるものもありますので、慎重かつスピーディーに作業を進めております。
スキャン作業は大変ですが、一度電子化すれば検索も簡単になり、過去の情報を現在に繋げることができます。
形は紙から電子へと変わりますが、私たちは過去の実績をしっかりと受け継いで、より良い仕事を行えるよう尽力していきたいと思います。
先日、オフィスの内装工事を何度もお願いしている天才デザイナー小林さん監修の
上記展示を鑑賞してきました。
7月2日(日)まで上野の東京都美術館に出展中です。
https://www.tttable.co.jp/post/20230427
天才デザイナーの小林さん、それからアーティストの村上さんに
直接話を聞きながら作品を鑑賞すると
作品の意味することがよく分かり、とても興味深かったです。
こちらの展示会は、小林さんが企画・プレゼンし、コンペを勝ち抜いて出展することになった、とのこと。
東京都美術館では
現在「マティス展」が開催されており、多くの方がこちらを鑑賞されていました。
https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_matisse.html
ところが、マティス展を鑑賞された方が
その流れで都美セレクションの小林さん監修エリアに来られると
多くの方が「マティス展よりこちらの方が素晴らしい」
などと言っていただけているようです。
https://www.tttable.co.jp/floating-artists
また、東京都美術館のスタッフの方からも
空間の使い方が斬新で、計算され尽くした素晴らしい展示
との評価をいただいているようです。
アーティストの村上さんの作品は
JASTISのオフィスでも飾らせていただいており
こうした方が高い評価を受けることは、とても嬉しいですね。
こちらの展示会、ぜひ応援したいということでJASTISも協賛しています。
お時間のある方はぜひ鑑賞してみてください。
小林さんがいれば、JASTISの名前を出していただければ
喜んで説明してくださると思います。
弊所では各グループ内で1on1ミーティングという個別面談を定期的に実施しております。
今までは私は「される側」の人間だったのですが、グループ内の年次の浅い所員の1on1を担当してくれないかと上司に頼まれ、4月から「する側」の人間にもなりました。
そもそも1on1とは、上司が報告を求め、指摘するような「管理のための時間」ではなく、部下の成長を促進することが目的になります。部下の現状や悩みに寄り添いながら部下の能力を引き出す「部下の育成のための時間」です。
普段の業務中は自分の仕事にいっぱいいっぱいで、座席の近いグループのメンバーですら、なかなかコミュニケーションを怠りがちになってしまっている状況の私なので、良い機会だなと思いました。
いざ実際に実施してみると・・・
とりあえず「何かありますか?」と問う私
「・・・特に・・・」
これでは話が進みません(笑)
何か話の取っ掛りが無いかを探ります。相手の表情の変化を見逃さないように。少しでも引っ掛るものがありそうであれば、相手が考えて言葉を発するまでの沈黙を己が言葉を発しないよう我慢して待ちます。
沈黙の時間を埋めるために自分の話をすることは簡単ですが、この1on1では、いかに相手に話してもらえるかが重要なのかなと思いました。
これまで2回実施しましたが、今まで聞く機会の無かった話や悩みを聞き出すことが出来た気がします。
ただ聞き出すだけではダメで、それをどう受け止めて前向きな方向に促せるか。的確なアドバイスをするにはまだまだ未熟さを実感します。1on1が終わったあとに、相手が「話して良かった」と思えるような時間になるようにこれからも心掛けたいと思います!!